遺影写真の決まりはある?ピースしている写真でもいいの?

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遺影写真の決まりはある?ピースしている写真でもいいの?

家族や親族に不幸があり、遺影写真を探すことになると「選び方に決まりはあるのか」「ピースしているような写真でもいいのか」といった疑問を感じる方もいらっしゃると思います。
本記事では、近年の遺影写真に対する考え方の変化から、写真を決めるまでの流れを紹介します。

遺影写真に明確なルールはない

遺影写真といえば、かつては「硬い表情でまっすぐ前を向いている」のが一般的でした。
しかし近年、特にコロナ禍以降は、家族葬など新しい葬儀の形が広まるにつれ、遺影に対する考え方も変化し、「その人らしさ」が大切にされる傾向があります。
これにより、普段着で趣味を楽しんでいる姿や、旅行先で笑顔でピースしている姿といったカジュアルな写真が選ばれることも増えてきています。
とはいえ、参列者が故人を偲ぶ気持ちを妨げないための最低限の配慮は必要なので、宴会で酔っている写真や、背景の生活感が目立つ写真などは避けましょう。

遺影写真を決めるまでの流れ

ここでは、遺影写真を決めるまでの基本的な流れを3ステップに分けて紹介します。

1.故人の人柄が伝わる写真を探す

まずは、故人の人柄が伝わる、生き生きとした表情の写真を探すことから始めましょう。
例えば、旅行先でピースサインをしているようなカジュアルなものでも、故人の明るい人柄を表現する素敵な写真なので、候補から外す必要はありません。

2.写真のピント・画質を確認する

良い表情の写真が見つかったら、次に写真のピントと画質を確認します。
遺影写真は、元の写真を大きく引き伸ばして作成するため、顔にしっかりとピントが合っている、できるだけ高画質な写真を選ぶ必要があります。

3.必要に応じで写真加工を依頼する

良い表情の写真が見つかったにもかかわらず「服装が微妙」「背景に余計なものが写り込んでいる」といった場合は、専門業者に加工を依頼することも検討してみましょう。
専門業者では、服装をスーツや着物に合成したり、背景を無地のグラデーションに変更したりといった加工が可能です。

まとめ

遺影写真には「こうでなければならない」といった厳格なルールは存在しません。
仮にピースサインをしているような写真であっても、それが故人らしい1枚であれば、遺影として使用することは可能です。
「服装や背景がしっくりこない」といった場合でも、画像加工で修正することができるので、まずは故人の一番良い表情が写っている写真を探すことから始めてみてください。

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